イヤイヤとイヤイヤ
昨日は朝から児童館に行きました。
雨の予報だったので、雨雲レーダーを見ながら、雨を避けて移動しました。
児童館についた直後に豪雨が降り出し、雨雲レーダー見てて良かったと思いました。
児童館では、妻の高校時代の後輩に遭遇し、お互いの子どものことについて話しました。
児童館では、我が子1号が好きな電車遊びをしていたのですが、
児童館に来ていた男の子が持っているラピートのプラレールが気になったようです。
その子が違うものを取りに行った間に我が子1号がラピートを持ってきました。
我が子1号がラピートで遊んでいると、向こうから
「ラピートがいい!」と聞こえてきました。
どうやら先程の男の子がラピートで遊びたくなったようで、ごね出しています。
男の子のお母さんが別のプラレールを渡していますが、落ち着く感じがありません。
仕方なく、我が子1号に「ラピートをどうぞしてきたら?」と聞きました。
「いや。」即答でした。
その後、我が子1号に別のおもちゃを見せ、なんとか興味を移そうとしましたが、
違うおもちゃで遊んでいても、すぐにラピートを思い出し、ラピートを撮ってしまいます。
男の子も「僕のラピート!」となってしまっています。
あらーって感じでした。その時、ふと我が子1号が児童館の2階に向かって歩き出したので、
なんとかその場は収まり、我が子2号と一緒に児童館の2階で別のプラレールで遊びました。
後でそのお母さんから、
「色々気を遣っていただき、ありがとうございます。」と言われましたが、明日は我が身。
イヤイヤが出てしまう時期の子どもがぶつかってしまうと大変だなと感じました。
育児休暇パパ jin